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サッカー 日本代表 選手採点 イタリア戦20130620 サッカーライター・解説者・ファンの採点をまとめます [サッカー]

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FIFAコンフェデレーションズカップの第2戦、アルベルト・ザッケローニ監督の母国イタリアとの対戦です。

第一戦目のブラジル戦は完膚なきまでに実力の差を見せつけられた日本。

今回は日本のコンフェデレーションズ杯2戦目イタリア戦のサッカー解説者・サッカーライター・サッカーファンがつけた選手採点をまとめます。

選手採点は試合終了後から随時アップしていきます。
イタリアの某(F)スポーツ紙

GK川島永嗣 5
DF吉田麻也 4.5
DF長友佑都 5
DF今野泰幸 4.5
DF内田篤人 5
MF長谷部誠 5
MF遠藤保仁 5
FW前田遼一 5.5
FW岡崎慎司 6
FW香川真司 7
FW本田圭佑 6.5

ブラジルのスポーツ紙

GK川島永嗣 5
DF吉田麻也 5
DF長友佑都 4.5
DF今野泰幸 4.5
DF内田篤人 5
MF長谷部誠 5
MF遠藤保仁 5
FW前田遼一 5
FW岡崎慎司 6
FW香川真司 6.5
FW本田圭佑 5.5


植田路生(サッカーライター)

GW川島永嗣 5 失点すべてに責任があるわけではない。だが、いつもPKで先に動いてしまうのはなぜだ。
DF今野泰幸 5 アグレッシブに追うのはいいが、軽率なプレーが失点を招く。
DF吉田麻也 4.5 2失点目の原因となる最悪のミス。DFである以上、軽率なプレーが許されない。
DF長友佑都 5.5 守備では課題を残すも、豊富な運動量で攻撃ではらしさは戻ってきた。
DF内田篤人 5.5 最後はスタミナが切れたが、集中して守れていた。オウンゴールは彼に責任はない。
MF遠藤保仁 6 精度の高いキックでアシスト。さすがの展開力を発揮。
MF長谷部誠 5 試合運びのまずさはキャプテンである彼にも責任がある。
FW岡崎慎司 6.5 彼がかき回したことでチャンスは増えた。暑い試合の中、90分動き回ったのは賞賛。
FW香川真司 7 密集地帯でも難なくプレー。今日の試合で最も脅威になっていた。
FW本田圭佑 6.5 香川との連動で多くのチャンスを作る。ブッフォンからPKを決めたのは大きい。
FW前田遼一 5.5 執拗に前からプレス。ファーストDFとしての役目を果たした。

桐生真一(サッカーライター)

GK川島永嗣 5
DF吉田麻也 4.5
DF長友佑都 5
DF今野泰幸 5
DF内田篤人 5
MF長谷部誠 5
MF遠藤保仁 5
FW前田遼一 5.5
FW岡崎慎司 6
FW香川真司 7
FW本田圭佑 6



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