キングダム ネタバレ【346話】最新ネタバレ・感想。山の民攻撃開始!! [キングダム ]
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キングダム346話最新ネタバレです。
山の民が攻撃を仕掛けましたね!!李牧は陣形を組もうとするが間に合わず・・・・西のほうが攻撃を受ける。
嬴政はどうやら咸陽を出る前に山の民に伝者を送ったそうです。しかし、山の民は大遠征に出ており、不在。
そんなか楊端和は大遠征をほうりなげ、援軍にきた模様。
昌文君が「山の民に感謝しているところで終了」
*詳細政と信の会話。
「山の民の援軍?」
「咸陽を出る前に山の楊端和の根城へ伝者を送った。
しかし、城に山の民の軍勢の姿は無かったそうだ。
山界の北方奥深くへ大遠征に出ていたのだ。」
伝者「そんなばかな、唯一の望みだったのに・・・」
山の民老人たち
「じゃが、楊端和様も北の大勢との一大決戦の真っ最中じゃ。
時機が悪かったとあきらめよギャハハハ」
馬鹿にしてる感じの笑い。
信「あの老人ども・・・」
政 「老人達は一応伝者を送ってやると言ったそうだが、それもあやしい。
それにもし届いても大戦の最中では無理だ。
駆けつけるとなれば彼らのそこまでの「戦績」と「犠牲」は無に帰してしまう。」
信「そうかそれが言ってた確証のねえ八日か・・・」
政 「そうだ聞いた遠征先からサイまでの行軍を計算した日数。それが八日だ。」
「政・・お前はどう思ってる。あいつらが来るのか来ないのか」
「俺は」
場面変わり、戦場政がアップ
政「しかも 七日で!」
信「俺も思ってたぜ、きてくれるってな」
場面は山頂から見下ろす山の民
「間に合わなかった?」
「いや、かろうじてまだ城壁の上に秦兵はいる」
「ったりまえだ、終わってたまるかこっちは全部投げ出してきてやったんだぞ」
「・・・ったくそれにしても、むちゃくちゃするぜうちの王様も・・」
楊端和がにらみつける・・・「なんかいったか?」
李牧「まさか・・・敵襲!西の山陰に敵影あり!全軍に急報をだせ!」
かなりあせっている様子。
(間に合わん・・・)
再び山の民
山の民
「左のゲンマ族も配置につきました」
「右のシンバ族も同じく」
端和「全軍、血祭りだ!!!」
最初に山の民の急襲を受けたのは西側で包囲陣をしいていた部隊であった。
「援軍だー!騎馬の援軍が超軍を蹴散らしているぞ!すごい数だ!うぐっ」
昌文君「本当に来てくれたのか・・山の民よ・・・ぐふぅ!」
昌文君の目には涙・・
次号は休載のようです。
山の民全てを投げ出してくるなんて感動ですね!!
しかし山の民にとっても秦との盟約は今後重要になってくるでしょうからね!!それも考えてのことでしょうか。
楊端和もそこらへんは王ですから色々と考えているのでしょうね。政の器の大きさに気づいていたのでしょうか。
恐らくこれで、ほぼ決着のような気がします!!
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第346話 来ぬはずの援軍~楊端和の決断~
キングダム346話最新ネタバレです。
山の民が攻撃を仕掛けましたね!!李牧は陣形を組もうとするが間に合わず・・・・西のほうが攻撃を受ける。
嬴政はどうやら咸陽を出る前に山の民に伝者を送ったそうです。しかし、山の民は大遠征に出ており、不在。
そんなか楊端和は大遠征をほうりなげ、援軍にきた模様。
昌文君が「山の民に感謝しているところで終了」
*詳細政と信の会話。
「山の民の援軍?」
「咸陽を出る前に山の楊端和の根城へ伝者を送った。
しかし、城に山の民の軍勢の姿は無かったそうだ。
山界の北方奥深くへ大遠征に出ていたのだ。」
伝者「そんなばかな、唯一の望みだったのに・・・」
山の民老人たち
「じゃが、楊端和様も北の大勢との一大決戦の真っ最中じゃ。
時機が悪かったとあきらめよギャハハハ」
馬鹿にしてる感じの笑い。
信「あの老人ども・・・」
政 「老人達は一応伝者を送ってやると言ったそうだが、それもあやしい。
それにもし届いても大戦の最中では無理だ。
駆けつけるとなれば彼らのそこまでの「戦績」と「犠牲」は無に帰してしまう。」
信「そうかそれが言ってた確証のねえ八日か・・・」
政 「そうだ聞いた遠征先からサイまでの行軍を計算した日数。それが八日だ。」
「政・・お前はどう思ってる。あいつらが来るのか来ないのか」
「俺は」
場面変わり、戦場政がアップ
政「しかも 七日で!」
信「俺も思ってたぜ、きてくれるってな」
場面は山頂から見下ろす山の民
「間に合わなかった?」
「いや、かろうじてまだ城壁の上に秦兵はいる」
「ったりまえだ、終わってたまるかこっちは全部投げ出してきてやったんだぞ」
「・・・ったくそれにしても、むちゃくちゃするぜうちの王様も・・」
楊端和がにらみつける・・・「なんかいったか?」
李牧「まさか・・・敵襲!西の山陰に敵影あり!全軍に急報をだせ!」
かなりあせっている様子。
(間に合わん・・・)
再び山の民
山の民
「左のゲンマ族も配置につきました」
「右のシンバ族も同じく」
端和「全軍、血祭りだ!!!」
最初に山の民の急襲を受けたのは西側で包囲陣をしいていた部隊であった。
「援軍だー!騎馬の援軍が超軍を蹴散らしているぞ!すごい数だ!うぐっ」
昌文君「本当に来てくれたのか・・山の民よ・・・ぐふぅ!」
昌文君の目には涙・・
次号は休載のようです。
山の民全てを投げ出してくるなんて感動ですね!!
しかし山の民にとっても秦との盟約は今後重要になってくるでしょうからね!!それも考えてのことでしょうか。
楊端和もそこらへんは王ですから色々と考えているのでしょうね。政の器の大きさに気づいていたのでしょうか。
恐らくこれで、ほぼ決着のような気がします!!
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2013-06-18 00:01
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